人に説明しよう、マルチシグとは?

coincheckのハック事件、600億円ぐらい不正出金、出川死亡

マルチシグとは?

ビットコインの秘密鍵が一つではなく、複数に分割されており、ビットコインへのアクセスは一定数以上の鍵を合わせる必要があるようなイメージ。

通常(マルチシグでないもの)、秘密鍵は一つの端末やパスワードに依存しています。つまりパソコンやスマホがウィルスにかかったり、パスワードをハックされたりすると自分のビットコインを失うリスクがある。攻撃の対象が一つ。

マルチシグアドレスの場合、鍵(署名)が複数あり(マルチ=複数、シグネチャ=署名)それを分散して管理することで仮に一つの端末がハックされたり、パスワードが一つ流出したりしても、ビットコインの盗難を防ぐことができる。ハッカーは複数の端末やサーバーなどを同時に攻撃する必要があり、鍵が複数必要なことでセキュリティーが何倍、何十倍も上がる。

うっかりパスワード紛失への保険になったり、マウントゴックス倒産(現在捜査継続中ですが)のような、ビットコインスペースで頻発する詐欺もマルチシグを使うことで防げる。

マルチシグの例文

  • 家の玄関がマルチシグで空かない。
  • 心をなかなか開かない人に向けて「心のマルチシグ」

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